2008年05月10日

『デジャヴ』で眠られへん


デンゼル・ワシントン主演の『デジャヴ』を見た。
見てない人は読んだらあかんよ。
ネタバレやでー。





クライムサスペンス映画かと思いきや、SFやん。びっくりしたわ。
おもろかってんけど、こういうのって頭がこんがらがるわあ。
4日と6時間前の過去を現在から監視するシステム
何で4日と6時間なん?どういう仕組みやねんな。
7個の衛星で想像で画像化?人間はわかるけど、読んでる本の字はわからんのちゃうか?そもそも音声はどこで拾ってるん?
この辺がよーわからんけど、何となくそんなシステムなんやって進む。
犯罪を予告するメモ用紙を過去に飛ばすシーンを見て、あー最後はオッサン行きよるなって予感させる。
他にも被害女性の部屋のメッセージとか、いろいろ伏線がある。

で、考えてみた。
ダグ1号・・・現在のダグ
ダグ2号・・・過去に戻ったダグ
クレア1号・・・死体になった
クレア2号・・・死んでない
犯人1号・・・橋の上にいた
犯人2号・・・フェリーに乗った

(10:42)クレア1号の死体を少年が川で発見。死体の状況から2時間前に殺されている。死体は半分ぐらい焼けていて、ピアスが片方無くて、指も切断されている。
(10:48)橋の上に犯人1号。
(10:50)船爆発。事件後ダグ1号登場。

で、ダグ1号が調べていくと

(09:44)クレア宅の留守電。ベスからの電話にクレアの声。

この時点で変やねん。
9:44でクレアは生きてるねん。でも9時ぐらいに殺されてるねん。
まず留守電聞いた時におかしいって思わんと。

(**:**)犯人1号尋問。
ここで犯人がダグにクレアのことはおまえも知ってるくせにと言う。
てことは、
(09:10)ダグ2号救急車で犯人の家に突っ込む。
を犯人も体験しててその時にダグと会ってるってことやん。
でも爆発に成功して橋におってん。
ほなクレア1号はやっぱりその時に死んだってことか。大体2時間前で辻褄あうか。いやいや9:44に留守電に出てるやん。服違うし。
で、ダグ2号はどこいった?爆発阻止に失敗?フェリーに居た?
最初の方でダグ1号が現場に来たとき、ずらっと並んだ死体袋の前で自分の携帯が鳴ってると勘違いするシーンあるやん。じゃああの死体袋の中がダグ2号?

最初の過去の中に新しい過去の出来事が混じってるから、ややこしいねん。

気になるキーワードが「2度目」
ダグ1号が過去に行く時、2度目って言うてるねんけど、ダグ2号の前にダグ0号が行ってるな。
0号はいいところまでがんばったけど、クレアも助けられへんかったし、自分も死んだってことか?
だからダグ0号の痕跡がちょこちょこ残ってる。

これが当たりとしたら、ちょいやりすぎかな。
もう少しスッキリさせた方がよかったかもしれへんなあ。

その他、わからんこと。
・クレアの父親が言ったセーターの意味は?
・犯人の家の船着場のワニが噛んでた死体は誰?
・上でも少し書いたけど、死体のクレア1号の服が、拉致されていた時の服と違う。9時40分ぐらいにクレアの家で着替えた時の服になってた。

意見求む!
posted by さくぞー at 02:35| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

エイリアンvsプレデター




日曜洋画劇場でやってたのを見た。
プレデターエイリアンと勝負しに地球にやってくる。
驚いた事に成人式の儀式らしい。
アフリカにあるバンジージャンプの元になった飛び降りの儀式と同じやん。
プレデターたちが、ピラミッドの中に置いてある成人の証明の武具を取りに行く。
そのピラミッドの中にはエイリアンがウジャウジャ。
何が迷惑って、まずそんな儀式を地球でやるなよ。自分らの星でやれ。
そんでエイリアンを作るために人間に卵を産み付ける。
儀式のためにエイリアンクイーンを冷凍しておく。
どこまで迷惑な宇宙人やねん。
人間をエサ扱いするのに、急に戦士と認めたり。
どんな宇宙人やねん。
posted by さくぞー at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

どろろ




『どろろ』(2007/日本)

映像の技術がすごいのはわかるねんけど、変なところをすごくしてるからリアルっぽくて気持ち悪いねん。
R−12になってるワケがわかったわ。
もうちょいソフトにやってアクションを前面に押し出してほしかったわ。
posted by さくぞー at 23:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

0061/北京より愛をこめて!?




『0061/北京より愛をこめて!?』(1994/香港

少林サッカー』のチャウ・シンチー主演のスパイ映画
タイトルからもわかるように『007』のパロディー映画。
ロシアより愛をこめてをもじってるけど、中身は黄金銃を持つ男&私を愛したスパイかな。
びっくりするぐらいくだらないところに何度か笑ってしまった。
一番のヒットは”変わりべったん銃”。
主人公を、主人公の銃で後ろから狙う悪役。発射したら拳銃の後ろから弾が出て腕を撃たれる。次に逆向きに撃ったら、普通に弾が出てまた腕を撃たれる。めっちゃマヌケやねん。このマヌケさが愛おしい。
でも全体的にはもうひとつ。
人が結構バッタバッタ死んでしまうのが衝撃。
そこはクールに笑わんとあかんのかもしれんけど、たまにシリアスになるから笑えなくなる。
ずーっとバカ映画でやってほしかったわ。
タイトル誰が考えたん?
6+1=7で007。
これで本家から言い逃れしようと思ってたん?
posted by さくぞー at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

エイリアン2

2008年一発目の映画
もう何回目やろ?20回は見てるんちゃうやろか?
相変わらず気持ち悪くてアクションが気持ちええ映画や。
リプリー(シガニー・ウィーバー)は強いわ。
ニュート(女の子)を探しにエイリアンの巣窟に戻るなんて。
降下するエレベーターの中で武器のセッティングしながら、エイリアンとの勝負に神経を集中させていくシーンがええな。カッコええ。
俺が行ってたら速攻捕まって「Kill me」って言うてるやろな。


posted by さくぞー at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

さくぞーシネトーク2 『ダイ・ハード』

さくぞーシネトーク 2
sakuzo's cinema talk

ダイ・ハード
DIE HARD
(1988/米)

こんばんは。さくぞーシネトークです。
第2回は、『ダイ・ハード』です。お相手は、ラフさんです。
ラフさん、こんばんは。

ご無沙汰しています。よろしくお願いいたします。

ではさっそく始めましょう。
まず今回の映画を選んだ理由ですが、つい最近、最新作『ダイ・ハード4.0』が公開されたので、原点ということで第1作を選んでみました。
当時大ヒットしたので観ている人も多いしね。
公開当時、観た?
公開当時口コミでおもろいおもろいって広まったね。

やっぱり口コミでヒットしたんですか。初めの興行収入はあんまり芳しくなかったのかな。

そう。最初は少なかった。でも最初に観た人がおもしろい、おもしろいって段々と増えた。
俺も2回劇場に行ったよ。
俺の友人なんて10回も通ってたよ。
結構長いことロングランしてたよ。

10回ですか!? でもそれぐらいの価値はありますよね。でも僕は当時は高校生でお金が無くって観てなかったんですよ(^^;。

うわ、俺働いてた。年バレるー。

当時深夜に『パペポTV』ってやってたの知りませんか?

うんうん。見てたよ。

あれで上岡龍太郎さんが絶賛していたんですよ。あの方のエンターテインメントに対する評価は結構信頼できたので観たかったんですよね

へー、上岡龍太郎とダイ・ハードかあ。意外な取り合わせ。

やっと観られたのは3〜4年後の「日曜洋画劇場」だったと思います。野沢那智さんのアフレコで。

あらら。野沢那智?あれって声が高くて変じゃない?
俺、未だに馴染めてないんですよ(笑)。

村野武範バージョンも確かありました(笑)。でもやっぱり野沢さんが僕にはぴったり来ます。DVDでは他の人がやっているみたいです。

個人的には、もうちょい低めでやんちゃな感じがええかなあ。

ちょっと吹き替えに話になったけど、
ここで見たこと無い人のために何でこのタイトルなのか?を説明します。
ダイハード。ダイがハード。死ぬ事がハード。なかなか死なないって意味です。
主演ブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーン刑事が、ほんまなかなか死なない。
それがタイトル名の意味です。

ブルース・ウィリスって当時映画ファンの間では有名だったんですか?「『こちらブルームーン探偵社』でおなじみの‥‥‥」って言われてもピンと来ませんでした。

いやいや。一部に知られてただけやわ。
『ダイ・ハード』の前にコメディー映画『ブラインドデート』って公開されたけど、ぜんぜんやったもん。
知らん俳優だったから、中身にのめりこめた人も多かったと思う。

ざっくりしたストーリーについて。
舞台はロス。
嫁と子供と別居中の刑事が、ニューヨークからロスへやってくる。
別居中の嫁が働く高層ビルにある会社のクリスマスパーティーに参加するために。
そのビルがテロリストに狙われて、ただ1人立ち向かう刑事。

まずキーワードは「裸足」やね。
飛行機の中で酔い止めの方法として裸足になれって言ってきたオッサンを恨んでるやろなあ。

後に繋がる伏線ですよね。この映画は何が素晴らしいかと言って無駄なシーンが本当に少ない。全て後に意味が出てくる。

テロリストを1人やっつけて、そいつの靴を奪うねんけど、妹の足より小さいって、サイズなんぼやねん!

あはは。設定ですから(^^;

テロリストがビルに入ってきた時の雑談がベタベタにロスやなって思った。
NBAのマジック・ジョンソンとカリームのシュートの話をしてる。
アメリカ映画って地元スポーツの話題をちょこちょこ入れてるね。

え〜、全然気づかなかったです。タランティーノは逆にストーリーに全く関係ない雑談入れるんですよ(笑)。

そう!それがタランティーノ節。『レザボアドッグス』で延々マドンナの話をしてたような。黒のスーツのオッサンばっかりで(笑)。

システム担当のテロリストが鼻歌歌いながら、警備のシステムを壊すやんか。
上の階のロックもハズれるんちゃうか?
大体、ハイテクビルなんやし消防署とかセキュリティー会社に連絡行くよね。
意外とハイテクちゃうやんって思った。

あはは。僕は全然気になりませんでした。「おおっ、プロの仕事だ!」ぐらいにしか。

大体何で日系企業なんやろね。
当時の日本はバブルか?金持ちの象徴やったんかなあ。
あのジョー・タカギという社長は、北野武の『BROTHER』に出てたね。

上岡さんが言うには何か有名だったミュージシャンだったそうですよ。ジェームズ・シゲタとか言う‥‥‥。

へー情報通やなあ。

『ハリーポッター』でおなじみのアラン・リックマンはいい味出してたね。
冷静で紳士的なテロリストのリーダー。

僕はまだあの人の名前すら知らない時でしたけど、やっぱり存在感はものすごくありましたよね。第二の主役って感じでした。でも後に『ギャラクシー・クエスト』に出ていたのにはあまりのギャップにひっくり返りましたよ。

おちゃめすぎるもんなあ。でも好きやな。

テロリストに占拠されて、何とかせなあかん!って消防署呼ぶやんか。あそこの必死さは良かったね。四作目になったら、そういう弱さとか焦ったところが全くないもんね。
普通の中年のオッサンは何とか必死に戦うってのがウケた理由やと思う。

マクレーンは普通のオッサンながら頭いいんですよね。「落ち着け、考えろ!」って自分に言い聞かせて無い知恵を絞って立ち向かう。

あそこが感情移入できるね。ジョンがんばれ!って。

ハンスたちの捨てた煙草の空き箱を見て「ヨーロッパの野郎だな」って言うシーンがあるんです。何度目かにこの映画を観た時、フランスの「ゴルワーズ」って言う銘柄を僕も吸っていたのですぐ分かって嬉しかったです。

おフランスのタバコかあ。俺は国産派なので気がつかなかった。
タバコで思い出したけど、最初にロスの空港に着いたとき、空港内ですぐにタバコを吸うねんけど、今じゃ考えられへん。いい時代だったなあ。
タバコ=一服として、うまく映画に緩急つけてたよね。いい小道具なのに。時代がなあ・・・。

話戻って、
その必死のマクレーンを外から助ける黒人警官パウエル。この人がまたいい。いい味出しまくりやな。
アクションの合間、合間にいい感じで二人の会話が入るねんなあ。

ああ、無線で「カウボーイ、調子はどうだい?」みたいなノリでしょ?このパウエルがまた頭いいんですよね。FBIが来るんですけどマクレーンはパウエルと連絡を取りたがるんですよ。

そうお互いに誰がバカで誰を信頼した方がいいかをわかってる。

『2』ではすっかり友達になっていませんでしたか?マクレーンが電話して第一声「パウエル、今食っているスニッカーズを置いて俺の話を聞いてくれないか」みたいな。

そうやねん。あれね、別居中の家族のためにニューヨークからロス勤務に変えてる。
そこまで家族のためにやったのに、『3』ではニューヨークでアル中になってる・・・。

あ、そうだったんですか。気づかなかったです。『2』では空港で逆ナンされてませんでした?

そうハゲかけてるのにオオモテ。
薬指の結婚指輪をクリクリやって断るのがカッチョええ。

家族と言えば、4作目にも絡んでくる娘のルーシーが出てたね。
あの子がこんな大きくなるんや(役者は違うけど)、ジョン・マクレーンも老けるよなあって。何か親戚のオッサン気分で見てしまったよ。

4作目では奥さんととうとう離婚してましたよね(笑)。噂ではブルース・ウィリスのセクハラがキツくて出演するのが嫌になったとか‥‥‥。息子もいたはずなのに4作目では見事にスルーされていましたね(笑)。

そうなん?残念やわ。嫁とテレビ局のおっさんのやりとりは続けて欲しかったなあ。

勝手にテロリストと交渉するお調子者の国際部長は気持ち悪かったな。
喋り方や仕草とか。まさに”さよなら要員”だったわ。

FBIがやってきて電源切るとこも笑ったなあ。
驚いてるでって外では言ってたけど、中では狂喜乱舞。
あれ、おもろいなあ。

あれ、テロリストの思う壺でしたもんね。逆効果もいいところ。

完璧にFBIを無能扱いしてたもんなあ。監督は何か恨みでもあったか?

いや、別に無いでしょう(笑)。

ほんま?

とうとう目的のものを手に入れたテロリスト。あとは逃げるだけ。
人質たちをビルの屋上へ誘導。そして・・・。
間に合うのかジョン・マクレーン。

あああ屋上が爆破されるぅ!
消火栓のホースを利用してビルの屋上から飛ぶって、機転がきいて頭いい。
逆にヘリに乗ったFBIときたら・・・やっぱり監督恨みに思ってるな。

いやいや、恨みには思ってないでしょう(笑)。

ほんまにほんま?

ヘリのFBIが落っこちた時の警察本部長のセリフがいいんですわ。
冷静に「代わりのFBIがいるなあ」って。
みんなFBIをマニュアルでしか動けないおバカな奴らって思ってるんやね。

あはは!やっぱり恨みがあるんですかね?(笑)

やっと通じた(笑)。

僕は「銃所持反対派」なんですけどあの映画に出てきたベレッタM92はカッコいいと思いましたね。『スピード』でもキアヌ・リーブスが使っていたような‥‥‥。その後のヒーローものの主役はたいていベレッタ使っていますよね。

小さめでスマートで何かいいね。

見事爆破から逃れたジョン・マクレーン。
ビルの屋上からぶらさがって飛び込んだ部屋が、何と和室!畳がズルズルーって。
あんなんアメリカ人わかれへんで。

あのシーンで僕は「高層ビルのガラスってそんなに簡単に割れるん?」って思いましたよ。

そうやねん。割れへんかったら死んでるで。さすがダイハード野郎。

さてテロリストと最終対決。テロリストは3人。
自動小銃の弾はなし。拳銃の弾は2発のみ。

ここでもやっぱり今までのハリウッド映画にありがちなパワーやカンフーなんかで対決しないんですよね。

今まで会話にやたら出てきたカウボーイというフリが生きてくる。
パン!パーン!って、カッコええよね。
テロリストを全部やっつけて、やっと愛しの嫁と再会。
いずれ離婚するのに・・・。
でもこの時は愛し合ったね。

本当に知恵だけで普通のオッサンが危機を乗り越えましたよね。

そう普通のオッサンがやたらカッコええ。

ふーやっと終わったと思ったら、まだある。
あの外から支えたパウエルとご対面&パウエルのトラウマとの決別。
こういう小ネタがいっぱいあっておもろいよね。

そう!あのシーンも良かったんですよ。上手いこと出来てるなあと感動しましたね!

これで本当のおしまい。
スリル、アクション、友情、家族愛などいっぱい楽しめたね。
満足感を抱いてクリスマス気分で帰れる。

『レット・イット・スノウ』が流れるんですよね。リムジンで待機していた小柄な黒人が「来年のクリスマスも荒れるぞ〜!」って言っていたのですがこの時すでに『2』の企画はあったんですかね?

あの曲の入り方、選曲のセンス、抜群だったね。
2作目は多分なかった気がするよ。だって知名度のないブルース・ウィリスで勝負やでー。
完璧に勝てるとは思ってなかったと思うよ。

ジョン・マクティアナンという監督についてはどう思いますか?『3』はちょっとグダグダで、後代表作は『プレデター』でしょう?(^^;よっぽど『1』の脚本が良かったのかなあと。

うまくまとめてくる監督ではあると思う。脚本がよいほど、そのまんま仕上げてくる。
そんな感じかなあ。
実は『3』もまあまあ好きやねん。最後の対決だけはいただけないけど。あそこをうまく処理してくれてたらよかったのに。貨物船で終わってればよかったのにね。

さてさて、以上で終わりですね。

どうも最後までありがとうございました。またよろしくお願いします。

おつかれさんでした。
さくぞーシネトーク2 おしまい。
posted by さくぞー at 22:21| Comment(1) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

ドラゴンボールZ アメリカで映画化

『ドラゴンボールZ』をアメリカで映画化?
これって実写?
何でまたこれを映画化するん?
アメリカってほんまにネタないんやなあ。
制作費1億ドル以上かけるらしい。
どうなるのん?
posted by さくぞー at 13:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

さくぞー的映画の好み 50

001・無理矢理泣かせようとする作品は嫌い。
002・さりげなく感動させてくれる作品は好き。
003・スカッとするアクション映画が好き。
004・真剣な恋愛映画は苦手。
005・法廷モノが大好き。
006・弱いチームが強くなっていくお決まりのスポーツモノが結構好き。
007・洋画を見るときは字幕だ。でも海外ドラマは吹替えだ。
008・『タイタニック』はタイクツだった。
009・ワイヤーアクションの変な飛び方に飽きている。
010・ぐるんと周りを囲んで映すシーンにも飽きている。
011・フランス映画から香港映画と同じおバカの匂いを感じる時がある。
012・インド映画の甲高い歌声が耳に付く。
013・どんよりした曇り空のようなイギリス映画のほどよい暗さが好き。
014・アジア映画にちょこっと抵抗を感じる。
015・『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』の宮崎駿は好きじゃない。
016・宮崎駿は冒険活劇がいいと思っている。
017・大ヒットしすぎるとなぜか見たくなくなる時が多い。
018・『トランザム7000』とか昔のお気楽カーアクションが好き。
019・昔ほどのパワーがなくなっても『007』シリーズが今でも好き。
020・大ヒットした『E.T』を今も見ていない。
021・スピルバーグ作品で一番は『ジョーズ』だと思っている。
022・スピルバーグには昔のような単純な作品を作って欲しいと思ってる。
023・『スター・ウォーズ』シリーズはイマイチ好きになれない。
024・ディレクターズ・カット版とか特別編が大嫌い。
025・タランティーノは馴染めなかったけど、ガイ・リッチーは好き。
026・『エクソシスト』は怖すぎて今も見れない。
027・賛否両論のデヴィッド・フィンチャーの『ゲーム』は面白いと思う。
028・『遠い空の向こうに』で泣いてしまった。
029・賞を意識しすぎてる作品に出ているトム・ハンクスは嫌い。
030・ケビン・コスナーは嫌いだけど、『フィールド・オブ・ドリームス』は好き。
031・黒澤明のすごさが今もわかっていない。
032・三谷幸喜脚本・監督作が好き。
033・ホイチョイ作品が好き。
034・『ゴジラ』と『ガメラ』では『ガメラ』が好き。
035・単純な戦争アクションが少なくなってちょっとさみしい。
036・『○○○』を超えたとか!って宣伝している映画は大したことないと思っている。
037・猟奇殺人サスペンスモノで殺され方がだんだんえげつなくなってるのがコワイ。
038・怖い映画が当たるとどんどん同じようなモノが作られる流れが嫌い。
039・『寅さん』シリーズの面白さに気づいた。
040・金田一耕助シリーズが好き。
041・あらためてスティーブ・マックィーンが早く亡くなったのが悔やまれる。
042・松田優作が世界でもっと活躍するのを見たかった。
043・ジャッキー・チェンの大げさに痛がる演技に腹が立つ時がある。
044・邦画が元気なのがうれしい。
045・いつまでたってもうまくならない竹内力の関西弁にも慣れた。
046・ドラマがヒットしたら映画を作る流れが嫌い。
047・とりあえずカンヌに出品する流れが嫌い。
048・調子に乗った監督が、どんどんメッセージを出すのがうっとうしい。
049・『デスノート』のLが、普段は高嶋兄弟にしか見えないのがショックだ。
050・試写会で今から見る映画のストーリーを話すアナウンサーの気がしれない。
posted by さくぞー at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

リンクの姉妹店もよろしくね

見に来てくれた方へ。
ありがとうございます。

もしもっとお時間がありましたら、
リンクしている姉妹店の
SAKUZO STUDIO
SAKUZO PHOTO STUDIO
こんなことありましてん
もよろしくお願いします。
posted by さくぞー at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さくぞーシネトーク お相手募集

さくぞーシネトークのお相手を募集します。
映画を決めて、メールで感想のやりとりをして、ブログにアップします。
どしどし連絡ください。
希望映画があれば言ってくださいね。

cinewa_sakuzo@yahoo.co.jp
posted by さくぞー at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

さくぞーシネトーク 007は二度死ぬ




さくぞーシネトーク
sakuzo's cinema talk

007は二度死ぬ
YOU ONLY LIVE TWICE
(1967/英)

こんばんは。さくぞーシネトークです。
第1回は、『007は二度死ぬ』です。お相手は、うらんさんです。
うらんさん、こんばんは。

こんばんは。よろしくお願いします。

では始めましょう。
なぜこの映画にしたのかをまず説明しますね。
昔から『007』シリーズが好きで、最近ビデオ屋でDVDがずらーっと並んでるのを見たんですよ。
久々に見てみようってことで見直したらすっごくおもろしい。

私はさくぞーさんのお勧めで初めて見ました。
映画オタクとして、いつか見ようと思いつつなかなか機会がなかった。
いい機会を与えていただきまして。
ちなみにオースティン・パワーズは全部見てます。


オースティンは、007シリーズのパロディーやもんね。
世間ではそれが伝わってないような気がする。

元ネタを知らなくても単純に面白いもんね。
よくドクターイーブルの真似しました。
小指をアゴに付けて高笑い。


うん真似したくなるね、あれは。
映画俳優たちが出たがるのもわかる。
007シリーズには出ないのに、オースティンにいっぱい出たがる。
007シリーズにも出ればいいのに。     
今でこそ007シリーズは下火だけど、当時はすごく人気があったらしいよ。

これは1967年作品。
公開が70年代に入ってからだとしてもまだ生まれてないぞ、私。
今回はシリーズ5作目にしてボンドが日本初上陸。


そうそう。
だから余計に身近でおもしろい。

最初から度肝を抜かれました。あの仕掛けベッドのシーン。
その構造もさることながら、ボンドの死んだフリ。
それから、アメリカの宇宙船を謎の宇宙船が『パクッ』て盗むんだよ。
『パクッ』って・・・食べられた!!


おいおい!うちの宇宙船に何するねん!
こんなことをするのはソ連やなって米ソが戦争の危機になってしまう。
単純すぎるんちゃうか。
それを阻止するためにイギリスの諜報部員007が登場!

冷戦構造ですね。
昔はそれでなんでも体裁整ったからね、いい時代だったよ。
でもさ、007ってひとりだよね。
世界規模の危機を1人で探るって自信過剰すぎだな。


それはいいねん。いつもそうやし。
敵がデカイ方がわかりやすいし。
あの当時の単純明快さが新鮮でいい。

潜水艦から人間魚雷で日本にやってくるんだよね。
無理あるだろー。


そのままどこかの浜に上陸してすぐに東京に現れる。
どうやって来とんねん!

人力車行き交う東京でいきなり相撲観戦。
なんと関取がスパイの連絡員。
無理に日本色を出さなくても・・・。
実はこの力士、相撲協会の理事長も務めた佐田の山さんだそうで。


へー、佐田の山か。って誰やねん。
今で言うと高見盛が連絡員ってとこかな。
めちゃめちゃ緊張してさらにロボコップ化するな、きっと。
話がそれた。
えーっと戻って、連絡員って言ってもさ周りに付き人とかいっぱいいるし、めっちゃ無防備やん。
ぜんぜん極秘の調査じゃないし。

だいたい、フツーにしてても国技館で浮きすぎ、目立ちすぎ。

東京でやってるってことは、1月か5月か9月だ。     
服装とかから考えて9月だな。
そこまで細かく考えなくていいか?(笑) 

さすが相撲好き!
その後、現地情報部員のヘンダーソンさんという人物に会うんだけど、ヘンダーソンさんはすぐに何者かに殺害される。
なんだか良くわからないけど、大里化学とかいう薬品会社が関与していることがわかる。
日本側の情報部員、タイガー田中に協力を要請。


あのヘンダーソンさんってあんまり意味なかったね。
あっと言う間の出番。
大里化学の社長室も変。畳2畳ほどの大きさで”大里”って書いてある。
誰に向けてアピールしとんねん。
さて、いよいよ丹波さんの登場。
結構英語うまいなあ。当時の丹波さんは格好よかった。
日本のスパイらしいけど、めっちゃ税金使いまくってる。
水着の女性をたくさんはべらせて風呂入るし、地下鉄をマイカーにしてしまうし。
ちょっと前の外務省より使ってるで。
なんと姫路城も個人所有。殿様かい!

レニー・ハーリンの 『カット・スロート・アイランド』っていう映画あったでしょ?
あの映画のコピー、「5分に一度罠がある」だったんだけど、
この映画、5分に1回くらいは「なんじゃそりゃ!?」ってツッコミ入れながら見てたよ。
あの、落とし穴に落っこちて、滑り台を滑り落ちてゆくカッコ悪いボンドの姿には、めまいすら覚えたよ。


そうそう。
当時はマジメに作ってたんやで、きっと。
今見るとコント風に見えるのが多いけど。

入浴シーンもオースティン・パワーズのパロディより笑えたと同時に、その潔いまでの間違った日本観、開いた口が塞がらないね。

あれも笑えた。
けど不思議と怒りがわいてこない。

そういや日本の男性には胸毛がないって言い切ってたよ、丹波さん。

ショーン・コネリーに比べて体格も貧弱だったな、丹波さん。
あと気になったのは、敵の車をでっかい磁石で持ち上げるシーン。
そのまま東京湾に捨てるって、極悪非道やん。

それ、「いつもの対応」だそうです。
アニメの世界だよ。映像化しちゃったよ。
このカーチェイス、背景に代々木体育館が見えるんだけど、山がありつつ、すぐ海に出られるロケーション。ってどこだよ。
この手のツッコミは切りがないか。


ちょっと見方を変えて、
007の楽しみといえば、やっぱりボンドガール。

うん、前半のボンドガールとして活躍してるのが、若林映子。
このひと小悪魔っぽくてキュート。
メイクも悪魔系でかわいいの。


言えるねー。
まんまとボンドも小悪魔の魅力にひっかかってるし。
でも小悪魔とのラブシーンもできずに、ある貨物船が怪しいってことで神戸の港に謎を解きに行く。
ボンドくん心残り。
そこで港の男たちと戦うんやけど、それがめちゃ日活風。
小林旭がギターかついで出てきそう。

「日活風」「小林旭」発言に歳の差を感じます、さくぞーさん。

うそ?俺も生で見たことないよ。
あくまでイメージ(笑)。
それでなんとかある島が怪しいってわかる。
なんだかんだ言いながら調査が進むところがすごい。
なんとその島が上海と神戸の間にある!
おいおいそれってどこやねん。めっちゃアバウトやん。

謎の島の撮影は、鹿児島の秋目浦ってところだそうですよ。
ここの島で地元の海女と偽装結婚し、自分も漁師になりきるわけだ。


それがぜんぜんなりきれてない!
どこから見ても外人やん。
猫背のボンドがかわいかったけど。
海女たちと合同結婚式を挙げるんやけど、自分の嫁はどんな人?って気にしてるボンドがおかしい。
1人目オバサン、2人目オバサン・・・。
見ている日本人の俺でもびっくりするぐらいオバサン。
チョットタナカサン、モットワカクテキレイナオンナノヒトイナカッタンデスカ?(ボンド談)
そこで2人目の日本人ボンドガール登場。
ほっとするボンドくん。

浜美枝、かわいいね。
やっぱり日本人にしてはスタイルもいいのね。
でも、メイキング見たら、タバコ吸ってる写真があって、それって役のイメージ壊れないかな?
ここに漁師を装った忍者がわらわらいるんだよね。


そうそう。
やっぱり日本=忍者なのかなー。フジヤマ、テンプラ、ニンジャ。

大里化学の貨物船の名前も「ニンポー」。
もうサムライが出てきても驚かないね。


丹波さんも思い切ってチョンマゲで出ればよかったかも。
それから敵のアジトも笑えるね。
なぜ部屋の中に池が?それになぜ橋が?
どう考えても端渡るのヤバそうやん。
お約束のピラニアが待ってる。

やっぱりオースティンだ・・・。
この橋、人が真ん中まで行った時に、足元のボタンを踏むと真ん中の部分がガタンっと落ちて、ピラニアの池に落とされる仕組み。
そう考えるとオースティン・パワーズってパロディでもなんでもないな。まんまじゃん。


いよいよアメリカの次の宇宙船の発射時間が近づいてきたぞ。時間がないぞ。
秘密基地の火山の河口へ単身乗り込むボンド。

この火山、阿蘇山でしょ?
日本もやりたいほう題されちゃってるな。気づけよ、日本政府!!


せっかく忍び込んだのに見つかってしまうボンド。
猫を抱いた敵のオジサンとご対面。

出てきたね、ドクター・イーブル!!そしてビグルスワースくん!!ミニ・ミーは出てきません。

あれ?
今思ったけど、日本人メイクはいつ落とした?
メイク落とさないと、敵のオジサンにボンドくんってわかってもらえへんで。
ただの漁師が迷い込んだって思われるで。

漁師だと思ってもらえれば、それも光栄だね。

ここで小道具が活きる!
タバコ銃!めっちゃ都合がええな。
俺も使ってみたい。
誰を撃つねん。

じゃ、阪神優勝で、浮き足立ったファンが暴徒化した際にはぜひ。

ナイスタイミングで丹波さん率いる忍者軍団がやってくる。
浜美枝は水着のままだ。サービスか!?
いよいよクライマックス!
火山の河口から降りてくる忍者部隊がまたショボイ。

なんかのっそりしてる。
コスチュームもダサい。
でも大挙してロープを下降して来るところなんかは、この当時はウケたんだろうね。


刀持って侵入するなよ。
どうしても日本風でやりたかったわけだ。
外人さんは拍手喝采やな。

忍者軍団は質より量!!
このへんから一気に展開速くなってるよなぁ。
けっこう丹波さんは扱い良いよね。ちゃんと活躍してる。必殺手裏剣で。


うん、出番も多いしね。
あーアメリカの宇宙船に悪のパクパク宇宙船がせまるー。ボンドは間に合うのかー。
なのにここで元祖ドクターイーブルが逃げてしまう。おいおいどこ行くねん。

次の作品のための準備でしょうか?わりと簡単に逃げられてる。
ちなみに本名はブロフェルドっていうらしい(プチ情報)。


残ったのは元祖イーブルの用心棒のムキムキくん。
いまいち個性はなかったけど、池のある部屋で対決だ。
あー結果が見えるよー。

せっかく作った池だから、何人かは犠牲にしとこう。

あー、やっぱりの展開。

ボンドったら「ボナペティ」とか言ってました。

ボナペティって何?

召し上がれ♪

うわー、めっちゃブラック。
でもそういうの好きやな。
ボンド君、なんとかギリギリでパクパク宇宙船を爆破。
秘密基地も爆発するぞ。逃げろー。

逃げろー。

ついに秘密基地が爆発!
火山も爆発してマグマも出てる。
おいおいやりすぎちゃうか。

話が大きすぎて、危うく納得させられちゃうとこだったよ。
派手さだけはすごいなぁ。


ボンドたちはボートで脱出。
忍者軍団も脱出。ボートがうじゃうじゃ。
あれ?あれだけあったボートがなくなって、ボンドと浜美枝だけ?
あっ!エッチなシーンで締めくくりやな。

くぅっ、いいなー、ショーン・コネリーとキスシーン。けっこう濃厚。

胸毛ボウボウが好きなのね。

そりゃあもう、日本人男性には胸毛ないんですから。

なんとボートの下から潜水艦が!おいおい日本の海ちゃうんか?
エッチな締めくくりをいつものように邪魔されてオシマイ。
はー、お腹いっぱい。  

私はもうドクターイーブル出てきたあたりで実はお腹いっぱいだったよ。
やっぱりこれは「おバカ映画」って扱いになってしまうのか?
でも、音楽界のビートルズ然り、この作品がいろんな映画界に与えた影響は大きいよね。
間違った日本観も含めて。


大きい、大きい。
ある意味、スパイものの定番シリーズだからね。
スパイものの基本になってます。

さくぞーシネトーク おしまい
posted by さくぞー at 02:33| Comment(2) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

かもめ食堂


次の日が久々の会社なのに中々眠れず、録画していた『かもめ食堂』を見た。
これええなあ。ええ映画見たで。
フィンランドで日本食の食堂を経営するサチエ(小林聡美)と周りの日本人、フィンランド人との交流を淡々と緩やかに描いた映画。
映画から出ている空気感がええんですよ。
主役の小林聡美のユーモアいっぱい、でも凛とした佇まいと、フィンランドの街の雰囲気がええ空気出してるんかな。
脇のもたいまさこの飄々とした雰囲気もいいし。
外国の中でこそ、余計に私は日本人だって感じるのかな。
フィンランドという見知らぬ土地にあわせる所はあわせるが、譲れないところは譲らない。自分に正直に生きる
劇中のサチエさんのセリフでよかったのが、
「好きなことをやってるのはなく、いやなことはやらないようにしてきた」
ってのがあって、そうやなあって思った。
しんどいことでも好きな事のためなら我慢もするし、がんばれる。
いい生き方やなあ。
ほんまええ作品や。
posted by さくぞー at 20:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

プライド 運命の瞬間

終戦記念日の今日、こんな映画もええですよ。

1948年12月23日、東絛英機らA級戦犯7名の絞死刑が執行された。あれから50年を経て、再び“東京裁判”を再検証する大作ドラマ。戦勝国が一方的に裁く法廷のあり方に疑問を呈するインド代表パール判事の苦悩と、その法廷にたったひとりで立ち向かった“人間”東絛英機の真の姿を浮き彫りにしていく。

事実と違うところもあるかもしれへんし、美化しすぎかもしれへん。
でもあの戦争について考えるきっかけになる映画とちゃうやろか。
posted by さくぞー at 16:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

ワースト☆コンタクト

哀川翔&板尾創路の『ワーストコンタクト』(2005)を見たよ。
極道とSFが合体したおかしな映画
これがまたくだらない設定なんやけど、何かおもろいねん。
ちゃんとメッセージも届いてくるし。
これって反戦映画やわ。
ちょうど明日は終戦記念日やし、ええと思うな。
なかなかオススメやわ。
レンタル料175円くらいならGOやな。


posted by さくぞー at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

トランスフォーマー

子供の頃に超合金のおもちゃを欲しがった気持ちがよみがえった。
このおもちゃ欲しいわー。
そんな風に子供に戻って、純粋にロボットアクションを大スクリーンで楽しめる映画
子供向けにちゃんとしていて、複雑なストーリーもないし、人がバッタバッタ死ぬような直接的なシーンもないし、ほんと純粋にロボットアクションを楽しめるようになってる。
笑いもちりばめらてるのも雰囲気が和んでいいしね。
唯一子供向けと言いながら、主人公のオカンがオ○○ーしてたの?と責めるシーンが気になったけども。
でも遊園地のアトラクションみたいな感じで気持ちよく爽快に楽しめた作品でした。
85点
posted by さくぞー at 00:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

ダイ・ハード2

久々に見直した。おもろいやん。
1作目の続きネタもたくさん入れつつ、パワーアップしたジョン・マクレーンを見せてくれた。
けどもちょっとバランスが悪いような気がした。
テロリストに間違った誘導をされて降りてくる飛行機に対して、1人で滑走路に走るジョン・マクレーン。
これって大トラブルやん。みんな行かんと。
えっ?テロリストが監視してるから?ほなジョンも止めなあかんやん。
矛盾してるで。
最後ハッピーエンドになるねんけど、その前に飛行機落ちて大惨事やのに、喜べへんやんか。
やっぱし飛行機墜落シーンはいらんなあ。悲惨すぎて素直にアクションを楽しまれへんやんか。
黒人警官パウエルの登場、嫁とテレビマンとの対決、1作目と同じパターンの終わり方など、好きなシーンが多いだけに、残念やわ。


posted by さくぞー at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

ダイ・ハード1

『ダイ・ハード4.0』を試写会を見たので、1作目も見たくなってDVDで見た。
やっぱおもろいわ、これ。
派手なアクションのオンパレードで中身がうすい作品ではなく、いろんなものが詰まってておもろい。
ジョン・マクレーンと別居中の嫁との関係。
ひとりテロリストと戦うジョン・マクレーンを外部から応援する黒人の警官。
黒人の警官の悲しい過去。その過去との決別。
などなど。
最後まできちんと盛り上がって、洒落たセリフでストンとエンドロール。
いいねー、これ。


posted by さくぞー at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

ダイ・ハード4.0

本日、大阪・御堂会館での『ダイ・ハード4.0』の試写会に行ってきました。
浜村純のありがとう試写会。久々の浜村節を堪能。うれしかった。
かーなーりー老けてるけど、喋りは健在。スラスラ喋る、喋る。
ギャグもはさみつつ、メリハリをつけて興味を引く喋り。うまい。

さて、映画の中身について。そこそこおもろかった。
相変わらず無茶でなかなか死なないジョン・マクレーン。
1作目に比べて、無茶度が100倍ぐらいになってる。マンガやがなって感じがしないでもない。
でもあのジョン・マクレーンが帰ってきてくれて懐かしいやら、うれしいやら。
家に帰って1作目を見たけど、19年も経つとオッサンやな。頭ツルツルやし。
とりあえず初めて見る人も、1作目は見ておいてほしい。
ジョン・マクレーン刑事の基礎みたいなのは知っておいた方が楽しめると思う。
ある部分、親戚のオッサン気分で見てたし。大きいなったなって。
アクションについては、ド派手やけど、新しさはないかな。
ジョン・マクレーンはどんな人?、どんな展開なの?ってわからずに見れた1作目がやっぱしおもろい。
ジョン・マクレーンというある意味シュワちゃんのターミネーターよりもしぶといキャラクターを分かってると、新鮮味がない分、驚きも少ないねんなあ。
だからおバカ300%ぐらいのアクションになってしまうんやな。
まあそういうの好きやけどね。やっぱし『ダイ・ハード』はええな。
この勢いで5作目もいっといてほしい。
このジョン・マクレーンを見て思い出したのが、『24』のジャック・バウアー。
この二人がいたら、どんな事件も無謀な勢いと悪運で解決させそうや。
そういえば2作品ともFOXやな。
てことは、『エイリアンvsプレデター』みたいに共演も可能やな。
見てみたい、見てみたい。いろんな作品に出たがるブルース・ウィリスやし、やってくれへんかなあ。

(おまけ)
1作目ではタバコ吸ってたのに、4作目では吸ってないな。
ボロボロの私生活のわりに、タバコは気にしてるのね。時代やな。
タバコの吸い方カッコよかったのに。
それと結婚指輪をクイクイ動かして、女性にお断りをアピールするのもカッコよかったのに(2作目)。
posted by さくぞー at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

大日本人

松本人志の怒りの鉄拳 ごっつ風

ネタバレあるよ。注意して読んでね。

松本はいろんなことに怒ってるんやな。怒りに笑いをちりばめて作った映画やな。
大日本人ってのは、政治家であったり、自衛隊であったり、「私」じゃない「公」の人たち。
他の日本人にとっては「私」のことが最優先だから、がんばってる大日本人を気にもかけないし、いなくなってほしいとさえ思ってる。自己中心的国民。
大日本人を雇う防衛庁もマスコミと国民に擦り寄って、顔色ばっかりうかがってる。自分がない流されやすい弱い国民。
大日本人自身は、私生活もあるのにそれらを犠牲にして「公」のために生きている。会社に命をかけるサラリーマン
みんな何かが狂ってる。松本はそこに怒りがわいてるのかなって思う。
あとわけのわからん外国人が日本にいっぱい来ていること(いろんな獣がやたら来る)、それに対してびびって対処できないこと(大日本人が逃げてしまう)。そのくせ失敗しても謝らない(童獣落っことし事件)。今の日本の現状と日本人の情けなさを憂いてるのかな。
最後の方の実写コントは、びっくりしたな。何でほんまもんの安っぽいコント?何でアメリカンヒーロー家族?連れて行かれて終わり?
「おしまい」が出た時は、あまりに驚いて口あけたままやったわ。
ちょっと時間がたって自分なりの解釈をしてみた。最初の方で「反米感情の教育」って出てきたけど、最後にアメリカ批判&アメリカにへーこらしてる日本に対して批判したのかな。実写コントにしたのは、アメリカにとっては敵を蹴散らすのは安っぽい日常的なことで、今までのCG場面は、びびり日本の慎重な対応を表現してたのかも。それとの対比でアメリカを実写コントにしたんやな。赤い獣も日本CG目線では怖かったのに、アメリカ目線ではマヌケなキグルミに映ってる。それをコテンパンに超暴力的に普通にやっつけるアメリカンヒーローたち。アメリカの傍若無人ぶりを強烈に批判してるな。エンドロールでもおかしかったのが、アメリカさんは自分らのやり方しか気にしてないってこと。ドツキ方がスマートかどうかって、湾岸戦争の時の砂漠の嵐作戦とかネーミングに力を入れるのと同じやんか。
日本人の愚かさとアメリカ人の裸の王様ぶりを表現した映画だから、海外でも評価はおもろいかもしれへんな。
ただ映画の基本、カメラワークやら編集方法については、素人くささはあったかもしれへん。ここが仏の記者がボロカス書いた部分かも知れへんな。
この映画で松本本人が、単純に笑わせようとしたのかが疑問やな。俺が受け取ったのは、俺の普段の不満はこれだぜ!笑いもつけとくぜ!っていう映画かなあ。
あの松本人志が!10億の制作費で!初監督作品!北野武と公開次期がいっしょ!カンヌにも出品!!!
これだけで情報多すぎ。勝手に固定観念持ちそう。
情報なしの「無」で見た方がいい映画やな。
posted by さくぞー at 03:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

SPIRIT

中国カンフー映画。ジェット・リー主演。
『HERO』とかは、抒情詩的というか何かふわふわーとしたはっきりせーへん雰囲気があんねんけど、これは一応実話みたいでストーリー展開はきちんとしてくれてはる。わかりやすいストーリーではあるねんけどね。
高慢ちきちきマシーンの武道家が、ある事件をきっかけに真の武道家になっていく姿を描いてる。
対決シーンは中々の迫力。ワイヤー使いも『グリーンデスティニー』の頃に比べてスムーズになってるし。
マンガ『ドラゴンボール』の天下一武道会の実写版みたいな感じ。
対戦相手役の日本人武道家の中村獅童がまた渋い。
この映画に出てくる武道家は全員ええ人やねん。武道家は武道家の悪口言えへんねんな。そこは偉いやん。
でも一般外国人はめちゃ悪者扱い。『ラストサムライ』にも出てた原田真人なんて最低な日本人役。
残念なのは、中村獅童のうおおおと言った時の顔。
目が、気色の悪い猫みたいになって笑ってまうねん。


posted by さくぞー at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする