2008年03月19日

実録!少年マガジン名作漫画編集奮闘記

『実録!少年マガジン名作漫画編集奮闘記』
(元週刊少年マガジン編集長宮原照夫)

その名の通り少年マガジンの編集やってた人が書いた少年マガジンの裏舞台。
マガジンの売上部数を伸ばすために四苦八苦。
新参者のジャンプに追いつけ追い越せなど。
そんな裏側があったとは。
そんな気も知らないで読んでた俺。ちなみにジャンプ派です。
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2008年02月20日

サクリファイス




『サクリファイス』(近藤史恵)

爽やか青春自転車ロードレースサスペンス小説
これおもろいよー。一気に読んだわ。
自転車ロードレースの描写が堪らなくおもろい。
さすが『このミステリーがすごい!2008年版』国内編第7位。
オススメです。

映画化するとして勝手に配役。

白石・・・勝地涼
伊庭・・・松田翔太
石尾・・・中村獅童
赤城・・・佐々木蔵之助
篠崎・・・佐藤隆太
袴田・・・塚本高史
斉木監督・・・塩見三省
香乃・・・香椎由宇
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2008年02月02日

ブラックペアン1988




ブラックペアン1988』(海堂尊)

近々映画が公開される『チームバチスタの栄光』の原作者の続編のようなこの作品。
『チーム〜』から20数年前の話。
ちょこちょこ知ってる登場人物が若い年齢で登場。
今まで医療現場と殺人をミックスさせてきて多少無理を感じ始めてたんやけど、これは無理矢理の殺人事件とかがなく、探偵もどきも出ない、純粋に医療現場で起こる事柄をサスペンス的に描いた作品になってる。
結構おもろいよ。
これも映画化かドラマ化してほしいなあ。

【勝手に配役】
世良・・・・・岡田准一
高階・・・・・中井貴一
渡海・・・・・佐藤浩市
花房看護婦・・・・・宮崎あおい
垣谷・・・・・宮迫博之
関川・・・・・玉木宏
猫田看護婦・・・・・濱田マリ
黒崎助教授・・・・・段田安則
藤原婦長・・・・・大地真央
佐伯教授・・・・・山崎努
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2008年01月19日

定吉七(セブン)は丁稚の番号

『定吉七(セブン)は丁稚の番号』(東郷隆)

前回、香港版007パロディー映画について書いてて思い出した本があるねん。
タイトルは上記の通り。
英国スパイの舞台を大阪のコテコテの問屋街に移した日本版007パロディー小説
うまくパロってて、おもろいよ。
もちろん元ネタの007を見た上での話ですが。
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2008年01月17日

天空の蜂

『天空の蜂』東野圭吾

最近読んだ東野圭吾の本は、おもろないのばかり。
久々にヒットしたわ。これおもろい。
このオッサンっていろんな小説書くなあ。
殺人事件を解決する推理小説やない、もっとでかいクライムサスペンス
タイトルの”天空の蜂”って何やと思う?
うまいこと付けたと思うわ。特に蜂ってとこが。
興味わいた人は読んでみて。


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2007年12月06日

トキオ

『トキオ』東野圭吾

最近、東野圭吾にハマっててこれで6冊目。
なんじゃこりゃ最悪。
サスペンス系ではなくファンタジー系なのはええねんけど、すっごく話に入りにくい。
不治の病の息子が過去にタイムスリップして、若い頃の父に会う。
この父親が救いようのない男やねん。
それが息子と出会う事によって成長していくねんけど。
この救いようのない父親が、読んでてムカツク。
存在自体許されへん男やねん。虫唾が走る。
その男が成長する?ええかげんにしてほしいわ。
自堕落な生活に落ちた理由もよくありがちで説得力ないしつまらんし。
息子がまたよくできたヤツで。この対比もわかりやすすぎて気持ち悪いし。
親子の絆を描いたファンタジー小説らしいけど、全体に薄っぺらいねん。
でも世間の評価は高いねんなあ。
俺がひねくれてるんかな?
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2007年09月02日

『男子』

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男子はバカで無敵でかっこいいです。

写真集『男子』(梅佳代)

小学生の悪ガキの写真集。
どうして写真撮るってなったら、変な顔したり、死んだマネしたり。
男子ってイチビリでアホやな。
(自分でも昔はそうやってんけど)
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2007年08月29日

リアル鬼ごっこ (怒&呆)




映画化もされる40万部のベストセラー都市型ホラー小説を読んでみた。
なんじゃこりゃ?読み始めて数ページであまりのええ加減な設定に呆れた。
リアル鬼ごっこって何がリアルなんや?設定も何もかもリアルとちゃうやん。
クソガキが勝手に妄想してるだけやん。
西暦3000年、人口一億人の王国の国王が、自分と同じ名字の「佐藤さん」が多すぎてムカツキ殺す事を思いつく。やり方は”鬼ごっこ”。
まず西暦3000年ってめっちゃ未来やんか。でもどんな未来かわかれへん。そのまま鬼ごっこの話へ進む。完璧に読者を置いてけぼりやねん。荒唐無稽な話はええねんけど、荒唐無稽をリアルに見せるための説明が必要やろ。
主役の陸上部の兄ちゃんの生い立ちやら、友達との再会別れ、最後のオチ。どれを取っても驚くものはなし。平凡なものばかり。
ただ単に”鬼ごっこで捕まれば殺される”ってことだけがウリ。
ただそれだけ。
これって小中学生向けなんかな?
小中学生でもキツイうすーい内容やわ。
映画化するヤツもよくやる気になったな。
突然とんでもない非日常の殺人ゲームに放り込まれる『バトルロワイアル』の二番煎じやん。
誰も驚けへんで。
クソオモロナイ小説や。
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2007年08月23日

昭和天皇のパター




日本ではエッセイよりもレッスン書が売れる。もっと精神的な部分に目を向けて欲しいと嘆く筆者。
ゴルフにまつわる大人のいい話がいっぱい。ちょっとゴルフの深さと歴史に触れた感じがした。
夏坂健。ええゴルフエッセイの人見つけたなあ。
他にも本がないのかなって調べてみたら、この人2000年に亡くなってはる。
せっかく出会えたのに、もう新しい本は読めないんや。
何か悲しいわ。

ゴルフが好きな人もそうでない人も、いいですよ。この本。
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2007年05月07日

ちょんまげ八百八町

『ちょんまげ八百八町』(ペリー萩野)

時代劇好きの著者が、数ある時代劇の中からチョイスした作品をおもしろおかしくマジメに解説しえてゃるこの本。
ちょうど自分が見てた時期と重なるから、なつかしーってな感じでおもしろかった。
個人的には、もう少しでマニアックなおちゃらけなコメントが多ければと思う。
これ読んで思い出したのが石坂浩二黄門様(第4代)。この記憶がないねんなあ。本を読むとかなり変わった黄門様だったらしい。

□個人的キャスト□
水戸黄門ファミリー/東野英治郎、里見浩太郎、横内正
必殺シリーズ/藤田まこと三田村邦彦、中条きよし
遠山の金さん/杉良太郎


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2007年05月03日

不肖・宮嶋流 戦争映画の正しい観方

『私の異常な愛情 不肖・宮嶋流 戦争映画の正しい観方』(宮嶋茂樹)

数ヶ月前の『情熱大陸』に出ていた報道カメラマン不肖・宮嶋。
戦場にもたくさん行きまくって写真を撮ってはる。
そんな人が戦争映画を独特の視点で書いてあるこの本。
写真もええねんけど、この人自身がおもろい。本音で生きてるというか。かなり右寄りではあるけれど、思い切りの良さが気持ちいい。
この本でも普通の映画評論家では絶対書けないような文章になってる。武器の描写が尋常ではなく詳しい。それと高飛車な文章がたまらん。
興味ある人はどうぞ。


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2007年04月28日

ジェネラル・ルージュの凱旋

第4回このミステリーがすごい!大賞のメディカル・エンターテイメント小説『チーム・バチスタの栄光』、『ナイチンゲールの沈黙』に続く第3弾(海堂尊)。
2作目がコケたけど、気になって買ってしまった。
海外出張中の移動用に新大阪駅の売店で買ったんやけど、途中で面白くて止まらなくなって2日目の晩に最後まで読んでしまった。
1作目ほどの面白さはないけども、2作目よりは全然マシ。小粒でそこそこって感じ。
もし読もうと思ってる人がいたら、2作目を読んでからにしてください。より楽しめますよ。
今回は救命救急センターが舞台。天才的な外科医である救命救急センター部長をめぐる疑惑。2作目にも出ていたあの人です。
4作目も早く読みたいな。

■思いつき配役■
田口公平/唐沢寿明
速水部長/岸谷五朗
如月翔子/上野樹里
姫宮看護師/長澤まさみ
森野看護師/中島知子(オセロ)
佐藤先生/山口達也(TOKIO)
花房師長/松下由樹
水落冴子/黒木瞳
沼田助教授/西村雅彦
三船事務長/寺脇康文
猫田師長/もたいまさこ
島津医師/村田雄浩
兵藤医局長/石井正則
藤原看護師/吉行和子
黒崎教授/山崎務
白鳥圭輔/八嶋智人 
高階病院長/橋爪功


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2007年04月25日

ナイチンゲールの沈黙

第4回このミステリーがすごい!大賞のメディカル・エンターテイメント小説『チーム・バチスタの栄光』の第2弾(海堂尊)。
前作が最高におもろかったから勢いで買ってしまった。
がしかし!あかん。おもろない。半分ぐらい読み進んでも盛り上がりがない。後半盛り上がるんやろなって思ってたけど・・・。
何か突拍子も無い展開やねん。ほんで登場人物多すぎ。どこに焦点絞ってええかわからんやん。今回主役の看護師の性格がきちんと見えてけーへんし。
あかん。あかんわ。前のがマグレかって思うぐらい。
多分この作者は、硬派な医療小説がうまいんやな。そこに恋愛とかそういう人間くさいシーンを入れると途端に古臭く陳腐になってる。
次頼むでー。

■思いつき配役■
田口公平/唐沢寿明
浜田小夜/黒木メイサ
如月翔子/上野樹里
水落冴子/黒木瞳
城崎/内藤剛志
牧村瑞人/ジャニーズの若い男前
佐々木アツシ/うまい子役
杉山由紀/掘北真希
田中秀正/うまい子役(太め)
猫田師長/もたいまさこ
奥寺教授/児玉清
速水部長/岸谷五朗
島津医師/村田雄浩
加納警視正/加藤雅也
玉村警部補/佐藤隆太
兵藤医局長/石井正則
藤原看護師/吉行和子
白鳥圭輔/八嶋智人 
高階病院長/橋爪功


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2007年04月11日

チーム・バチスタの栄光

『チーム・バチスタの栄光』(海堂尊)。
第4回このミステリーがすごい!大賞のメディカル・エンターテイメント小説。
大学病院の中の花形手術チーム”チーム・バチスタ”に連続して起こった医療事故。それを調査することになった万年講師のダサダサ医師。単なる医療ミスか、それとも故意の殺人か・・・。
すんごいおもろかった。
著者が現役の医者やから、病院内部の描写がリアルで、出てくる人物も個性派ばかりですごく際立ってていい。
久々に小説で興奮して一気に読んだわ。
映画化してくれへんかな。

■思いつき配役■
田口公平/ユースケサンタマリア
桐生恭一/江口洋介
鳴海涼/北村一輝
垣谷雄次/布施博
酒井利樹/田辺誠一
羽場貴之/佐野史郎
氷室貢一郎/吹越満
大友直美/高岡早紀
星野響子/麻生久美子
兵藤/石井正則
藤原看護師吉行和子
曳地委員長/田山涼成
黒崎教授/岸部一徳
白鳥圭輔/八嶋智人 
高階病院長/橋爪功


posted by さくぞー at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする