2007年08月29日

リアル鬼ごっこ (怒&呆)




映画化もされる40万部のベストセラー都市型ホラー小説を読んでみた。
なんじゃこりゃ?読み始めて数ページであまりのええ加減な設定に呆れた。
リアル鬼ごっこって何がリアルなんや?設定も何もかもリアルとちゃうやん。
クソガキが勝手に妄想してるだけやん。
西暦3000年、人口一億人の王国の国王が、自分と同じ名字の「佐藤さん」が多すぎてムカツキ殺す事を思いつく。やり方は”鬼ごっこ”。
まず西暦3000年ってめっちゃ未来やんか。でもどんな未来かわかれへん。そのまま鬼ごっこの話へ進む。完璧に読者を置いてけぼりやねん。荒唐無稽な話はええねんけど、荒唐無稽をリアルに見せるための説明が必要やろ。
主役の陸上部の兄ちゃんの生い立ちやら、友達との再会別れ、最後のオチ。どれを取っても驚くものはなし。平凡なものばかり。
ただ単に”鬼ごっこで捕まれば殺される”ってことだけがウリ。
ただそれだけ。
これって小中学生向けなんかな?
小中学生でもキツイうすーい内容やわ。
映画化するヤツもよくやる気になったな。
突然とんでもない非日常の殺人ゲームに放り込まれる『バトルロワイアル』の二番煎じやん。
誰も驚けへんで。
クソオモロナイ小説や。
posted by さくぞー at 20:20| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どーも。こちらにコメントさせて頂くのは初めてです。
この本、かなりヒドイらしいですね。
とても大人が読んでいられる代物ではないような。

去年、「四分間のピアニスト」をテアトル梅田に観に行った時に、チラシを貰って、ホラー(怖い系)好きとして、チェックはしていたのですが…。
映画になったら、脚本次第で化けるかも、と思っていたのですが、レビューも芳しくなく、映画の方も子供騙しみたいですね。

観る価値なしか…。リストから削除。
さくぞーさんは、読書もお好きなんですね。
私も本の虫です。
でもなかなか時間が無く、最近は読めないんですけど。(>_<)
Posted by ドール at 2008年02月08日 03:02
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