2007年08月30日

さくぞー的映画の好み 50

001・無理矢理泣かせようとする作品は嫌い。
002・さりげなく感動させてくれる作品は好き。
003・スカッとするアクション映画が好き。
004・真剣な恋愛映画は苦手。
005・法廷モノが大好き。
006・弱いチームが強くなっていくお決まりのスポーツモノが結構好き。
007・洋画を見るときは字幕だ。でも海外ドラマは吹替えだ。
008・『タイタニック』はタイクツだった。
009・ワイヤーアクションの変な飛び方に飽きている。
010・ぐるんと周りを囲んで映すシーンにも飽きている。
011・フランス映画から香港映画と同じおバカの匂いを感じる時がある。
012・インド映画の甲高い歌声が耳に付く。
013・どんよりした曇り空のようなイギリス映画のほどよい暗さが好き。
014・アジア映画にちょこっと抵抗を感じる。
015・『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』の宮崎駿は好きじゃない。
016・宮崎駿は冒険活劇がいいと思っている。
017・大ヒットしすぎるとなぜか見たくなくなる時が多い。
018・『トランザム7000』とか昔のお気楽カーアクションが好き。
019・昔ほどのパワーがなくなっても『007』シリーズが今でも好き。
020・大ヒットした『E.T』を今も見ていない。
021・スピルバーグ作品で一番は『ジョーズ』だと思っている。
022・スピルバーグには昔のような単純な作品を作って欲しいと思ってる。
023・『スター・ウォーズ』シリーズはイマイチ好きになれない。
024・ディレクターズ・カット版とか特別編が大嫌い。
025・タランティーノは馴染めなかったけど、ガイ・リッチーは好き。
026・『エクソシスト』は怖すぎて今も見れない。
027・賛否両論のデヴィッド・フィンチャーの『ゲーム』は面白いと思う。
028・『遠い空の向こうに』で泣いてしまった。
029・賞を意識しすぎてる作品に出ているトム・ハンクスは嫌い。
030・ケビン・コスナーは嫌いだけど、『フィールド・オブ・ドリームス』は好き。
031・黒澤明のすごさが今もわかっていない。
032・三谷幸喜脚本・監督作が好き。
033・ホイチョイ作品が好き。
034・『ゴジラ』と『ガメラ』では『ガメラ』が好き。
035・単純な戦争アクションが少なくなってちょっとさみしい。
036・『○○○』を超えたとか!って宣伝している映画は大したことないと思っている。
037・猟奇殺人サスペンスモノで殺され方がだんだんえげつなくなってるのがコワイ。
038・怖い映画が当たるとどんどん同じようなモノが作られる流れが嫌い。
039・『寅さん』シリーズの面白さに気づいた。
040・金田一耕助シリーズが好き。
041・あらためてスティーブ・マックィーンが早く亡くなったのが悔やまれる。
042・松田優作が世界でもっと活躍するのを見たかった。
043・ジャッキー・チェンの大げさに痛がる演技に腹が立つ時がある。
044・邦画が元気なのがうれしい。
045・いつまでたってもうまくならない竹内力の関西弁にも慣れた。
046・ドラマがヒットしたら映画を作る流れが嫌い。
047・とりあえずカンヌに出品する流れが嫌い。
048・調子に乗った監督が、どんどんメッセージを出すのがうっとうしい。
049・『デスノート』のLが、普段は高嶋兄弟にしか見えないのがショックだ。
050・試写会で今から見る映画のストーリーを話すアナウンサーの気がしれない。
posted by さくぞー at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

リアル鬼ごっこ (怒&呆)




映画化もされる40万部のベストセラー都市型ホラー小説を読んでみた。
なんじゃこりゃ?読み始めて数ページであまりのええ加減な設定に呆れた。
リアル鬼ごっこって何がリアルなんや?設定も何もかもリアルとちゃうやん。
クソガキが勝手に妄想してるだけやん。
西暦3000年、人口一億人の王国の国王が、自分と同じ名字の「佐藤さん」が多すぎてムカツキ殺す事を思いつく。やり方は”鬼ごっこ”。
まず西暦3000年ってめっちゃ未来やんか。でもどんな未来かわかれへん。そのまま鬼ごっこの話へ進む。完璧に読者を置いてけぼりやねん。荒唐無稽な話はええねんけど、荒唐無稽をリアルに見せるための説明が必要やろ。
主役の陸上部の兄ちゃんの生い立ちやら、友達との再会別れ、最後のオチ。どれを取っても驚くものはなし。平凡なものばかり。
ただ単に”鬼ごっこで捕まれば殺される”ってことだけがウリ。
ただそれだけ。
これって小中学生向けなんかな?
小中学生でもキツイうすーい内容やわ。
映画化するヤツもよくやる気になったな。
突然とんでもない非日常の殺人ゲームに放り込まれる『バトルロワイアル』の二番煎じやん。
誰も驚けへんで。
クソオモロナイ小説や。
posted by さくぞー at 20:20| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

リンクの姉妹店もよろしくね

見に来てくれた方へ。
ありがとうございます。

もしもっとお時間がありましたら、
リンクしている姉妹店の
SAKUZO STUDIO
SAKUZO PHOTO STUDIO
こんなことありましてん
もよろしくお願いします。
posted by さくぞー at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さくぞーシネトーク お相手募集

さくぞーシネトークのお相手を募集します。
映画を決めて、メールで感想のやりとりをして、ブログにアップします。
どしどし連絡ください。
希望映画があれば言ってくださいね。

cinewa_sakuzo@yahoo.co.jp
posted by さくぞー at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

さくぞーシネトーク 007は二度死ぬ




さくぞーシネトーク
sakuzo's cinema talk

007は二度死ぬ
YOU ONLY LIVE TWICE
(1967/英)

こんばんは。さくぞーシネトークです。
第1回は、『007は二度死ぬ』です。お相手は、うらんさんです。
うらんさん、こんばんは。

こんばんは。よろしくお願いします。

では始めましょう。
なぜこの映画にしたのかをまず説明しますね。
昔から『007』シリーズが好きで、最近ビデオ屋でDVDがずらーっと並んでるのを見たんですよ。
久々に見てみようってことで見直したらすっごくおもろしい。

私はさくぞーさんのお勧めで初めて見ました。
映画オタクとして、いつか見ようと思いつつなかなか機会がなかった。
いい機会を与えていただきまして。
ちなみにオースティン・パワーズは全部見てます。


オースティンは、007シリーズのパロディーやもんね。
世間ではそれが伝わってないような気がする。

元ネタを知らなくても単純に面白いもんね。
よくドクターイーブルの真似しました。
小指をアゴに付けて高笑い。


うん真似したくなるね、あれは。
映画俳優たちが出たがるのもわかる。
007シリーズには出ないのに、オースティンにいっぱい出たがる。
007シリーズにも出ればいいのに。     
今でこそ007シリーズは下火だけど、当時はすごく人気があったらしいよ。

これは1967年作品。
公開が70年代に入ってからだとしてもまだ生まれてないぞ、私。
今回はシリーズ5作目にしてボンドが日本初上陸。


そうそう。
だから余計に身近でおもしろい。

最初から度肝を抜かれました。あの仕掛けベッドのシーン。
その構造もさることながら、ボンドの死んだフリ。
それから、アメリカの宇宙船を謎の宇宙船が『パクッ』て盗むんだよ。
『パクッ』って・・・食べられた!!


おいおい!うちの宇宙船に何するねん!
こんなことをするのはソ連やなって米ソが戦争の危機になってしまう。
単純すぎるんちゃうか。
それを阻止するためにイギリスの諜報部員007が登場!

冷戦構造ですね。
昔はそれでなんでも体裁整ったからね、いい時代だったよ。
でもさ、007ってひとりだよね。
世界規模の危機を1人で探るって自信過剰すぎだな。


それはいいねん。いつもそうやし。
敵がデカイ方がわかりやすいし。
あの当時の単純明快さが新鮮でいい。

潜水艦から人間魚雷で日本にやってくるんだよね。
無理あるだろー。


そのままどこかの浜に上陸してすぐに東京に現れる。
どうやって来とんねん!

人力車行き交う東京でいきなり相撲観戦。
なんと関取がスパイの連絡員。
無理に日本色を出さなくても・・・。
実はこの力士、相撲協会の理事長も務めた佐田の山さんだそうで。


へー、佐田の山か。って誰やねん。
今で言うと高見盛が連絡員ってとこかな。
めちゃめちゃ緊張してさらにロボコップ化するな、きっと。
話がそれた。
えーっと戻って、連絡員って言ってもさ周りに付き人とかいっぱいいるし、めっちゃ無防備やん。
ぜんぜん極秘の調査じゃないし。

だいたい、フツーにしてても国技館で浮きすぎ、目立ちすぎ。

東京でやってるってことは、1月か5月か9月だ。     
服装とかから考えて9月だな。
そこまで細かく考えなくていいか?(笑) 

さすが相撲好き!
その後、現地情報部員のヘンダーソンさんという人物に会うんだけど、ヘンダーソンさんはすぐに何者かに殺害される。
なんだか良くわからないけど、大里化学とかいう薬品会社が関与していることがわかる。
日本側の情報部員、タイガー田中に協力を要請。


あのヘンダーソンさんってあんまり意味なかったね。
あっと言う間の出番。
大里化学の社長室も変。畳2畳ほどの大きさで”大里”って書いてある。
誰に向けてアピールしとんねん。
さて、いよいよ丹波さんの登場。
結構英語うまいなあ。当時の丹波さんは格好よかった。
日本のスパイらしいけど、めっちゃ税金使いまくってる。
水着の女性をたくさんはべらせて風呂入るし、地下鉄をマイカーにしてしまうし。
ちょっと前の外務省より使ってるで。
なんと姫路城も個人所有。殿様かい!

レニー・ハーリンの 『カット・スロート・アイランド』っていう映画あったでしょ?
あの映画のコピー、「5分に一度罠がある」だったんだけど、
この映画、5分に1回くらいは「なんじゃそりゃ!?」ってツッコミ入れながら見てたよ。
あの、落とし穴に落っこちて、滑り台を滑り落ちてゆくカッコ悪いボンドの姿には、めまいすら覚えたよ。


そうそう。
当時はマジメに作ってたんやで、きっと。
今見るとコント風に見えるのが多いけど。

入浴シーンもオースティン・パワーズのパロディより笑えたと同時に、その潔いまでの間違った日本観、開いた口が塞がらないね。

あれも笑えた。
けど不思議と怒りがわいてこない。

そういや日本の男性には胸毛がないって言い切ってたよ、丹波さん。

ショーン・コネリーに比べて体格も貧弱だったな、丹波さん。
あと気になったのは、敵の車をでっかい磁石で持ち上げるシーン。
そのまま東京湾に捨てるって、極悪非道やん。

それ、「いつもの対応」だそうです。
アニメの世界だよ。映像化しちゃったよ。
このカーチェイス、背景に代々木体育館が見えるんだけど、山がありつつ、すぐ海に出られるロケーション。ってどこだよ。
この手のツッコミは切りがないか。


ちょっと見方を変えて、
007の楽しみといえば、やっぱりボンドガール。

うん、前半のボンドガールとして活躍してるのが、若林映子。
このひと小悪魔っぽくてキュート。
メイクも悪魔系でかわいいの。


言えるねー。
まんまとボンドも小悪魔の魅力にひっかかってるし。
でも小悪魔とのラブシーンもできずに、ある貨物船が怪しいってことで神戸の港に謎を解きに行く。
ボンドくん心残り。
そこで港の男たちと戦うんやけど、それがめちゃ日活風。
小林旭がギターかついで出てきそう。

「日活風」「小林旭」発言に歳の差を感じます、さくぞーさん。

うそ?俺も生で見たことないよ。
あくまでイメージ(笑)。
それでなんとかある島が怪しいってわかる。
なんだかんだ言いながら調査が進むところがすごい。
なんとその島が上海と神戸の間にある!
おいおいそれってどこやねん。めっちゃアバウトやん。

謎の島の撮影は、鹿児島の秋目浦ってところだそうですよ。
ここの島で地元の海女と偽装結婚し、自分も漁師になりきるわけだ。


それがぜんぜんなりきれてない!
どこから見ても外人やん。
猫背のボンドがかわいかったけど。
海女たちと合同結婚式を挙げるんやけど、自分の嫁はどんな人?って気にしてるボンドがおかしい。
1人目オバサン、2人目オバサン・・・。
見ている日本人の俺でもびっくりするぐらいオバサン。
チョットタナカサン、モットワカクテキレイナオンナノヒトイナカッタンデスカ?(ボンド談)
そこで2人目の日本人ボンドガール登場。
ほっとするボンドくん。

浜美枝、かわいいね。
やっぱり日本人にしてはスタイルもいいのね。
でも、メイキング見たら、タバコ吸ってる写真があって、それって役のイメージ壊れないかな?
ここに漁師を装った忍者がわらわらいるんだよね。


そうそう。
やっぱり日本=忍者なのかなー。フジヤマ、テンプラ、ニンジャ。

大里化学の貨物船の名前も「ニンポー」。
もうサムライが出てきても驚かないね。


丹波さんも思い切ってチョンマゲで出ればよかったかも。
それから敵のアジトも笑えるね。
なぜ部屋の中に池が?それになぜ橋が?
どう考えても端渡るのヤバそうやん。
お約束のピラニアが待ってる。

やっぱりオースティンだ・・・。
この橋、人が真ん中まで行った時に、足元のボタンを踏むと真ん中の部分がガタンっと落ちて、ピラニアの池に落とされる仕組み。
そう考えるとオースティン・パワーズってパロディでもなんでもないな。まんまじゃん。


いよいよアメリカの次の宇宙船の発射時間が近づいてきたぞ。時間がないぞ。
秘密基地の火山の河口へ単身乗り込むボンド。

この火山、阿蘇山でしょ?
日本もやりたいほう題されちゃってるな。気づけよ、日本政府!!


せっかく忍び込んだのに見つかってしまうボンド。
猫を抱いた敵のオジサンとご対面。

出てきたね、ドクター・イーブル!!そしてビグルスワースくん!!ミニ・ミーは出てきません。

あれ?
今思ったけど、日本人メイクはいつ落とした?
メイク落とさないと、敵のオジサンにボンドくんってわかってもらえへんで。
ただの漁師が迷い込んだって思われるで。

漁師だと思ってもらえれば、それも光栄だね。

ここで小道具が活きる!
タバコ銃!めっちゃ都合がええな。
俺も使ってみたい。
誰を撃つねん。

じゃ、阪神優勝で、浮き足立ったファンが暴徒化した際にはぜひ。

ナイスタイミングで丹波さん率いる忍者軍団がやってくる。
浜美枝は水着のままだ。サービスか!?
いよいよクライマックス!
火山の河口から降りてくる忍者部隊がまたショボイ。

なんかのっそりしてる。
コスチュームもダサい。
でも大挙してロープを下降して来るところなんかは、この当時はウケたんだろうね。


刀持って侵入するなよ。
どうしても日本風でやりたかったわけだ。
外人さんは拍手喝采やな。

忍者軍団は質より量!!
このへんから一気に展開速くなってるよなぁ。
けっこう丹波さんは扱い良いよね。ちゃんと活躍してる。必殺手裏剣で。


うん、出番も多いしね。
あーアメリカの宇宙船に悪のパクパク宇宙船がせまるー。ボンドは間に合うのかー。
なのにここで元祖ドクターイーブルが逃げてしまう。おいおいどこ行くねん。

次の作品のための準備でしょうか?わりと簡単に逃げられてる。
ちなみに本名はブロフェルドっていうらしい(プチ情報)。


残ったのは元祖イーブルの用心棒のムキムキくん。
いまいち個性はなかったけど、池のある部屋で対決だ。
あー結果が見えるよー。

せっかく作った池だから、何人かは犠牲にしとこう。

あー、やっぱりの展開。

ボンドったら「ボナペティ」とか言ってました。

ボナペティって何?

召し上がれ♪

うわー、めっちゃブラック。
でもそういうの好きやな。
ボンド君、なんとかギリギリでパクパク宇宙船を爆破。
秘密基地も爆発するぞ。逃げろー。

逃げろー。

ついに秘密基地が爆発!
火山も爆発してマグマも出てる。
おいおいやりすぎちゃうか。

話が大きすぎて、危うく納得させられちゃうとこだったよ。
派手さだけはすごいなぁ。


ボンドたちはボートで脱出。
忍者軍団も脱出。ボートがうじゃうじゃ。
あれ?あれだけあったボートがなくなって、ボンドと浜美枝だけ?
あっ!エッチなシーンで締めくくりやな。

くぅっ、いいなー、ショーン・コネリーとキスシーン。けっこう濃厚。

胸毛ボウボウが好きなのね。

そりゃあもう、日本人男性には胸毛ないんですから。

なんとボートの下から潜水艦が!おいおい日本の海ちゃうんか?
エッチな締めくくりをいつものように邪魔されてオシマイ。
はー、お腹いっぱい。  

私はもうドクターイーブル出てきたあたりで実はお腹いっぱいだったよ。
やっぱりこれは「おバカ映画」って扱いになってしまうのか?
でも、音楽界のビートルズ然り、この作品がいろんな映画界に与えた影響は大きいよね。
間違った日本観も含めて。


大きい、大きい。
ある意味、スパイものの定番シリーズだからね。
スパイものの基本になってます。

さくぞーシネトーク おしまい
posted by さくぞー at 02:33| Comment(2) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

昭和天皇のパター




日本ではエッセイよりもレッスン書が売れる。もっと精神的な部分に目を向けて欲しいと嘆く筆者。
ゴルフにまつわる大人のいい話がいっぱい。ちょっとゴルフの深さと歴史に触れた感じがした。
夏坂健。ええゴルフエッセイの人見つけたなあ。
他にも本がないのかなって調べてみたら、この人2000年に亡くなってはる。
せっかく出会えたのに、もう新しい本は読めないんや。
何か悲しいわ。

ゴルフが好きな人もそうでない人も、いいですよ。この本。
posted by さくぞー at 00:53| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

かもめ食堂


次の日が久々の会社なのに中々眠れず、録画していた『かもめ食堂』を見た。
これええなあ。ええ映画見たで。
フィンランドで日本食の食堂を経営するサチエ(小林聡美)と周りの日本人、フィンランド人との交流を淡々と緩やかに描いた映画。
映画から出ている空気感がええんですよ。
主役の小林聡美のユーモアいっぱい、でも凛とした佇まいと、フィンランドの街の雰囲気がええ空気出してるんかな。
脇のもたいまさこの飄々とした雰囲気もいいし。
外国の中でこそ、余計に私は日本人だって感じるのかな。
フィンランドという見知らぬ土地にあわせる所はあわせるが、譲れないところは譲らない。自分に正直に生きる
劇中のサチエさんのセリフでよかったのが、
「好きなことをやってるのはなく、いやなことはやらないようにしてきた」
ってのがあって、そうやなあって思った。
しんどいことでも好きな事のためなら我慢もするし、がんばれる。
いい生き方やなあ。
ほんまええ作品や。
posted by さくぞー at 20:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

プライド 運命の瞬間

終戦記念日の今日、こんな映画もええですよ。

1948年12月23日、東絛英機らA級戦犯7名の絞死刑が執行された。あれから50年を経て、再び“東京裁判”を再検証する大作ドラマ。戦勝国が一方的に裁く法廷のあり方に疑問を呈するインド代表パール判事の苦悩と、その法廷にたったひとりで立ち向かった“人間”東絛英機の真の姿を浮き彫りにしていく。

事実と違うところもあるかもしれへんし、美化しすぎかもしれへん。
でもあの戦争について考えるきっかけになる映画とちゃうやろか。
posted by さくぞー at 16:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

ワースト☆コンタクト

哀川翔&板尾創路の『ワーストコンタクト』(2005)を見たよ。
極道とSFが合体したおかしな映画
これがまたくだらない設定なんやけど、何かおもろいねん。
ちゃんとメッセージも届いてくるし。
これって反戦映画やわ。
ちょうど明日は終戦記念日やし、ええと思うな。
なかなかオススメやわ。
レンタル料175円くらいならGOやな。


posted by さくぞー at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

プロジェクト・ランウェイ

WOWOWで毎週土曜0時からやってる『プロジェクト・ランウェイ』がおもろい。
テレ東系でやってる『テレビチャンピオン』ファッションデザイナー編をめちゃデラックスにしたようなアメリカの番組。
毎週課題が出て服を作って、一人が落選。
最後まで残った人が優勝。自分のブランドを立ち上げるためにお金を出してくれる。
出てくるデザイナーが実力もすごいねんけど、それよりも個性が強くて人間模様がめちゃおもろい。
日本でもやらんか?
posted by さくぞー at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする