2007年02月27日

LIMIT OF LOVE 海猿

映画『海猿』、テレビドラマ『海猿』と続いてこの映画。
おもろいね。これ。好きやわあ。
船がCGでちょっと変なところはあるねんけど、脱出シーンは迫力ある!
フェリー内のたくさんの自動車が傾きで迫ってくるとこなんて斬新でよかった。
ほんで海上保安官たちの絆が熱い!熱すぎ!
仙崎を助けに志願する保安官たち。男や!男やでー。ぐぐっと来たわ。
かんなとのラブラブ絡みがちょっとしつこいとは思うけども、まああんなもんか。
プロポーズしたところは、そんなこと喋ってんと早くハシゴ昇って脱出せんかい!って思ったけど。
喋ってる間も底の方で相棒の吉岡がボンベ吸って待ってるのに。
この吉岡役の佐藤隆太、ガラガラっと挟まれたとき、またや!またこんな役なんやって思ったわ。『ローレライ』みたいに。
途中で死んでしまう相棒ナンバー1になるとこやったで。

さて、続編あるかな。見たいな。


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2007年02月25日

ザ・センチネル/陰謀の星条旗

『24』の5と6のつなぎ特典映像に釣られてこの映画を借りた。
脇役に『24』ジャック・バウアーのキーファー・サザーランド。
もろ『24』の流れで借りた。
シークレットサーボス内部に裏切り者が?疑われるベテラン警護官のマイケル・ダグラス。それを追うキーファー・サザーランド。
前フリはめっちゃおもろいねん。
どうやって容疑を晴らすか。誰が犯人なのか?
でもなあ疑われるキッカケがどうにも納得でけへん。
普通そんなことせーへんやろ。マイケル・ダグラスこんなん好きやなあ。
キーファーとも仲悪くて、悪くなった原因がキーファーの嫁と関係があったから。
こんな不真面目なヤツを置いといたらあかんやろ。
シークレットサービスの評判落ちるで。
で最後の謎解きとかがめっちゃあっさり。
犯人の動機の表現も薄い薄い。
『24』の方が濃い!
超薄味の『24』みたいな映画。
ちなみに「センチネル」って意味は「見張り」らしい。
『シークレットサービスの陰謀』の方がわかりやすいやん。


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2007年02月22日

ファイヤーウォール

久々のハリソン・フォード主演作。
銀行のシステム管理者vs銀行強盗のお話。
老けたなあハリソン君。
確か還暦ちゃうかったか?がんばるなあ。
嫁、娘(14)、息子(8)を人質に取られても、相変わらずのヒーローハリソン君が大活躍。
よく見るパターンではあるけれど、まあ普通に楽しめたと思う。
突っ込み所もめっちゃあるけど。
まず子供が小さすぎ。いつまでも青年と思ってるんちゃうか。
ほんでいつものように家族大好き。家族がいちばん。
これは『エアフォースワン』でもおなじみやね。
ケガ人よりも嫁優先の大統領。優先順位おかしいんちゃうか?
ほんで年の割りに無鉄砲。
家族を人質に取られたらおとなしくなるやん。
せやのにスキがあれば何とかしようとがんばる。
おまけに嫁も無謀やし。
あんなんすぐ殺されるで。怖い、怖い。
次にシステム管理者vs強盗やから、コンピュータを駆使したハイテクの戦いと思いきや、体で対決するする。
おまけに弱っちい犯人やし。
よくある軍隊出身みたいな犯人やったらどないしたん?
ハン・ソロでもインディーでもないんやで。
雨のシーンではちょこっと『ブレードランナー』思い出したけど。
ルトガー・ハウアーにも勝たれへんでー。
映画の設定や大枠はええねんけど、ちょっと物足りへんな。
良かったのは『24』のクロエが結構出てたこと。
『24』よりもオシャレでかわいい役やった。
クロエみたいにコンピュータを駆使して活躍するのかってちょっと期待しててんけどなあ。


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2007年02月20日

嫌われ松子の一生

主人公の松子は不幸やわ。不幸のオンパレード。
でもめっちゃ前向きに生きよる。
映像もめっちゃ前向き。
めちゃめちゃカラフルでミュージカル仕立てで楽しい。
主演の中谷美紀もすごくきれいで、まさに中谷美紀のための映画
監督は『下妻物語』の中島哲也。
映画の雰囲気は『下妻』に似てる。この路線好きやねんな。
主演女優を魅力的に見せるのがうまい。
もっともっとこんな映画を見てみたい。
監督、がんばっておくれ。期待しております。


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2007年02月17日

M:i:V

やっとこれ見た。
それにしてもなんちゅう尻すぼみや!あれはアカン。
ネタフリ、潜入アクションとかごっつええねん。
悪役も出て、こうなってこうなってってええ感じで進む。
上海行ったあたりから変な雰囲気。
あっさりモノをゲットしたと思ったら、意表をつく展開。
というか、バレバレの展開。
さあ最後の大盛り上がりやでーってとこで、がっくり。
なんや?途中までしか脚本なかったんか?
監督早退したんか?トム・クルーズが飽きたんか?
フランス料理で言うと、メインがほていのやきとりみたいなもんや。
えっ?逆にわかりにくい?
とにかくせっかくの映画がバランス悪くて悪くて、めっちゃ残念。


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2007年02月15日

ギャラクシー・クエスト

おバカSF映画の傑作。
爆弾の時限装置を爆発ぎりぎりで止めるとかのSF映画でよく見るお約束をたくさんパロディーで見せてくれる。
バカすぎて笑ってしまう。
でもちゃんとストーリーもあるし、感動もある(ちょっと大げさか?)
エイリアン」でお馴染みの最強おばさんシガニー・ウィーバーも肌を露出してがんばってます。
「ダイ・ハード」の悪役ボスでお馴染みのアラン・リックマンがスタートレックのミスタースポックのパチモン役やってます。
これがいいんですよ。
オススメです。


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2007年02月13日

マインド・ハンター

こんな映画いつやってたん?めっちゃB級の匂いするやんか。
そんな感じでビデオ屋で発見。
でも何か惹かれたから借りてみた。
監督が『クリフハンガー』のレニー・ハーリン、出演はクリスチャン・スレイター、ヴァル・キルマー。
そこそこ有名どころは出てるからB級ではないのかもしれへんけども。
話は、FBIの心理分析官の演習でとある無人島に行くんやけど、そこで本当の殺人事件に巻き込まれひとりずつ殺されていくハラハラドキドキサスペンス
いったい誰が犯人なん?結構最後までハラハラドキドキさせてくれた。
殺され方がちょっとキツイねんなあ。R15は頷けるわ。
何となくゲーム感覚やねん。そこが本当の恐怖とは違うねんけどね。
それにしても監督のレニー・ハーリンは、『ディープ・ブルー』みたいなサプライズ好きやなあ。


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2007年02月12日

花よりもなほ

感動時代劇がめっちゃ流行ってる中で、ちょっと系統が違いそうなこの『花よりもなほ』を借りてみた。
まあまあおもろいやん。
でもやたら長い!!この淡々としてるのがええかもしれへんけど、まだ続くの?ってちょっと思ったわ。
巷で流行ってる武士道とは真逆の考え方、生き方もあるよっていう映画
それはそれで新鮮なんやけど、もうちょい深くやってもらわないと、中途半端な気持ちで最後になってしまった。
めっちゃ気に入ったのは赤穂浪士が関西弁なところ。
今まで誰もやれへんかったから、すごくおもろかった。


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2007年02月10日

ユナイテッド93

こんばんは。さくぞーです。
のほほんなブログだと言いつつ、一発目は『ユナイテッド93』。
全然のほほんでもお気楽でもないやんか。
そんな事は気にせずさっさと進めます。
この映画、公開してる時から見たかってん。
9.11アメリカ同時多発テロでハイジャックされたユナイテッド航空93便の中で起こったことを緻密に描いた作品。
知ってる人も出てへんし、あの日の出来事を忠実に再現したドキュメンタリー映画やわ。
こういう映画で怖いのが、アメリカ万歳的に無理やり一方的に善悪を押し付けてくることやねんど、この映画は中立の立場で描いてはる。
思想や背景は関係ない。
自爆テロを起こす人と巻き込まれた乗客たちが各々の立場で必死な映画。
ニュースでどうなったかは知ってるねん。せやけどグイグイ引き込まれてハラハラドキドキで心臓痛かった。
普通の生活の中で急にテロに遭遇する恐怖、死んでしまうかもわかれへん恐怖がすごく伝わってきた。
その中で腹をくくって必死に現状を打破しようとする勇気。
見終わってすごい衝撃を受けた映画やわ。
映画館やったらしばらく座って動けへんかったんちゃうかな。
とか言いながらすぐにタバコ吸いに行ってそうやけど。
とにかく思ったことは、普通の生活をできてることに感謝せなあかんてことやな。
それと、当たり前やけど人を殺すのはあかん。
戦争って偉いさんは、自分がいるところは危険ちゃうからわかってへんねん。
ほんまもんの現場で命が危険にさらされてみたらええねん。
9.11をちゃんと教訓にせなあかんで。
でも攻められたら命がけで抵抗するのもよーくわかる。
やっぱり攻める方も守る方もみんなで争うのをやめなあかん。

ドキュメンタリーが好きで興味ある人はぜひ見て。


posted by さくぞー at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする