2008年05月10日

『デジャヴ』で眠られへん


デンゼル・ワシントン主演の『デジャヴ』を見た。
見てない人は読んだらあかんよ。
ネタバレやでー。





クライムサスペンス映画かと思いきや、SFやん。びっくりしたわ。
おもろかってんけど、こういうのって頭がこんがらがるわあ。
4日と6時間前の過去を現在から監視するシステム
何で4日と6時間なん?どういう仕組みやねんな。
7個の衛星で想像で画像化?人間はわかるけど、読んでる本の字はわからんのちゃうか?そもそも音声はどこで拾ってるん?
この辺がよーわからんけど、何となくそんなシステムなんやって進む。
犯罪を予告するメモ用紙を過去に飛ばすシーンを見て、あー最後はオッサン行きよるなって予感させる。
他にも被害女性の部屋のメッセージとか、いろいろ伏線がある。

で、考えてみた。
ダグ1号・・・現在のダグ
ダグ2号・・・過去に戻ったダグ
クレア1号・・・死体になった
クレア2号・・・死んでない
犯人1号・・・橋の上にいた
犯人2号・・・フェリーに乗った

(10:42)クレア1号の死体を少年が川で発見。死体の状況から2時間前に殺されている。死体は半分ぐらい焼けていて、ピアスが片方無くて、指も切断されている。
(10:48)橋の上に犯人1号。
(10:50)船爆発。事件後ダグ1号登場。

で、ダグ1号が調べていくと

(09:44)クレア宅の留守電。ベスからの電話にクレアの声。

この時点で変やねん。
9:44でクレアは生きてるねん。でも9時ぐらいに殺されてるねん。
まず留守電聞いた時におかしいって思わんと。

(**:**)犯人1号尋問。
ここで犯人がダグにクレアのことはおまえも知ってるくせにと言う。
てことは、
(09:10)ダグ2号救急車で犯人の家に突っ込む。
を犯人も体験しててその時にダグと会ってるってことやん。
でも爆発に成功して橋におってん。
ほなクレア1号はやっぱりその時に死んだってことか。大体2時間前で辻褄あうか。いやいや9:44に留守電に出てるやん。服違うし。
で、ダグ2号はどこいった?爆発阻止に失敗?フェリーに居た?
最初の方でダグ1号が現場に来たとき、ずらっと並んだ死体袋の前で自分の携帯が鳴ってると勘違いするシーンあるやん。じゃああの死体袋の中がダグ2号?

最初の過去の中に新しい過去の出来事が混じってるから、ややこしいねん。

気になるキーワードが「2度目」
ダグ1号が過去に行く時、2度目って言うてるねんけど、ダグ2号の前にダグ0号が行ってるな。
0号はいいところまでがんばったけど、クレアも助けられへんかったし、自分も死んだってことか?
だからダグ0号の痕跡がちょこちょこ残ってる。

これが当たりとしたら、ちょいやりすぎかな。
もう少しスッキリさせた方がよかったかもしれへんなあ。

その他、わからんこと。
・クレアの父親が言ったセーターの意味は?
・犯人の家の船着場のワニが噛んでた死体は誰?
・上でも少し書いたけど、死体のクレア1号の服が、拉致されていた時の服と違う。9時40分ぐらいにクレアの家で着替えた時の服になってた。

意見求む!
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2008年03月19日

実録!少年マガジン名作漫画編集奮闘記

『実録!少年マガジン名作漫画編集奮闘記』
(元週刊少年マガジン編集長宮原照夫)

その名の通り少年マガジンの編集やってた人が書いた少年マガジンの裏舞台。
マガジンの売上部数を伸ばすために四苦八苦。
新参者のジャンプに追いつけ追い越せなど。
そんな裏側があったとは。
そんな気も知らないで読んでた俺。ちなみにジャンプ派です。
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2008年02月20日

サクリファイス




『サクリファイス』(近藤史恵)

爽やか青春自転車ロードレースサスペンス小説
これおもろいよー。一気に読んだわ。
自転車ロードレースの描写が堪らなくおもろい。
さすが『このミステリーがすごい!2008年版』国内編第7位。
オススメです。

映画化するとして勝手に配役。

白石・・・勝地涼
伊庭・・・松田翔太
石尾・・・中村獅童
赤城・・・佐々木蔵之助
篠崎・・・佐藤隆太
袴田・・・塚本高史
斉木監督・・・塩見三省
香乃・・・香椎由宇
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2008年02月02日

ブラックペアン1988




ブラックペアン1988』(海堂尊)

近々映画が公開される『チームバチスタの栄光』の原作者の続編のようなこの作品。
『チーム〜』から20数年前の話。
ちょこちょこ知ってる登場人物が若い年齢で登場。
今まで医療現場と殺人をミックスさせてきて多少無理を感じ始めてたんやけど、これは無理矢理の殺人事件とかがなく、探偵もどきも出ない、純粋に医療現場で起こる事柄をサスペンス的に描いた作品になってる。
結構おもろいよ。
これも映画化かドラマ化してほしいなあ。

【勝手に配役】
世良・・・・・岡田准一
高階・・・・・中井貴一
渡海・・・・・佐藤浩市
花房看護婦・・・・・宮崎あおい
垣谷・・・・・宮迫博之
関川・・・・・玉木宏
猫田看護婦・・・・・濱田マリ
黒崎助教授・・・・・段田安則
藤原婦長・・・・・大地真央
佐伯教授・・・・・山崎努
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2008年01月29日

エイリアンvsプレデター




日曜洋画劇場でやってたのを見た。
プレデターエイリアンと勝負しに地球にやってくる。
驚いた事に成人式の儀式らしい。
アフリカにあるバンジージャンプの元になった飛び降りの儀式と同じやん。
プレデターたちが、ピラミッドの中に置いてある成人の証明の武具を取りに行く。
そのピラミッドの中にはエイリアンがウジャウジャ。
何が迷惑って、まずそんな儀式を地球でやるなよ。自分らの星でやれ。
そんでエイリアンを作るために人間に卵を産み付ける。
儀式のためにエイリアンクイーンを冷凍しておく。
どこまで迷惑な宇宙人やねん。
人間をエサ扱いするのに、急に戦士と認めたり。
どんな宇宙人やねん。
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2008年01月24日

どろろ




『どろろ』(2007/日本)

映像の技術がすごいのはわかるねんけど、変なところをすごくしてるからリアルっぽくて気持ち悪いねん。
R−12になってるワケがわかったわ。
もうちょいソフトにやってアクションを前面に押し出してほしかったわ。
posted by さくぞー at 23:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

定吉七(セブン)は丁稚の番号

『定吉七(セブン)は丁稚の番号』(東郷隆)

前回、香港版007パロディー映画について書いてて思い出した本があるねん。
タイトルは上記の通り。
英国スパイの舞台を大阪のコテコテの問屋街に移した日本版007パロディー小説
うまくパロってて、おもろいよ。
もちろん元ネタの007を見た上での話ですが。
posted by さくぞー at 23:02| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0061/北京より愛をこめて!?




『0061/北京より愛をこめて!?』(1994/香港

少林サッカー』のチャウ・シンチー主演のスパイ映画
タイトルからもわかるように『007』のパロディー映画。
ロシアより愛をこめてをもじってるけど、中身は黄金銃を持つ男&私を愛したスパイかな。
びっくりするぐらいくだらないところに何度か笑ってしまった。
一番のヒットは”変わりべったん銃”。
主人公を、主人公の銃で後ろから狙う悪役。発射したら拳銃の後ろから弾が出て腕を撃たれる。次に逆向きに撃ったら、普通に弾が出てまた腕を撃たれる。めっちゃマヌケやねん。このマヌケさが愛おしい。
でも全体的にはもうひとつ。
人が結構バッタバッタ死んでしまうのが衝撃。
そこはクールに笑わんとあかんのかもしれんけど、たまにシリアスになるから笑えなくなる。
ずーっとバカ映画でやってほしかったわ。
タイトル誰が考えたん?
6+1=7で007。
これで本家から言い逃れしようと思ってたん?
posted by さくぞー at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

天空の蜂

『天空の蜂』東野圭吾

最近読んだ東野圭吾の本は、おもろないのばかり。
久々にヒットしたわ。これおもろい。
このオッサンっていろんな小説書くなあ。
殺人事件を解決する推理小説やない、もっとでかいクライムサスペンス
タイトルの”天空の蜂”って何やと思う?
うまいこと付けたと思うわ。特に蜂ってとこが。
興味わいた人は読んでみて。


posted by さくぞー at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エイリアン2

2008年一発目の映画
もう何回目やろ?20回は見てるんちゃうやろか?
相変わらず気持ち悪くてアクションが気持ちええ映画や。
リプリー(シガニー・ウィーバー)は強いわ。
ニュート(女の子)を探しにエイリアンの巣窟に戻るなんて。
降下するエレベーターの中で武器のセッティングしながら、エイリアンとの勝負に神経を集中させていくシーンがええな。カッコええ。
俺が行ってたら速攻捕まって「Kill me」って言うてるやろな。


posted by さくぞー at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする